痛みのない集中を取り戻すために
開発のきっかけ
腰が痛い。診断は「ベルトロッティ症候群」。腰椎の骨がちょっと変な形をしてて、骨盤とぶつかっちゃうらしい。聞き慣れない名前だけど、要は生まれつきの構造バグみたいなもの。本人が知らないだけでまあまあいるらしい。
お医者さんは手術の「し」も言わなかった。まずは保存療法なんでしょう。ふつうに怖いしよかった。手術すれば100%治るわけでもないし、別の症状が出たみたいな話も聞くし。メスを入れるのは最終手段に取っておきたい。
でも仕事は待ってくれないし、スタンディングデスクを上げ下げして立ったり座ったりしてるけど、夕方には腰が限界突破。夜も痛みで寝付けないレベル。「このままじゃ生活詰むな」って思って、自分でルールを決めて徹底的に守ることにした。
これは、そんな私の個人的な「対腰痛防衛戦」から生まれたツール。
20-8-2ルールの発見
コーネル大学のアラン・ヘッジ教授が提唱する「20分座り、8分立ち、2分動く」という比率。 これが腰痛管理において、骨同士の衝突を回避するための大きなヒントになりました。
Cornell University Ergonomics Guidelineメソッドの仕組み
- 17-8-5 (Custom): ポモドーロ(25分+5分)を腰痛向けに分解。17分座り、8分立ち、5分動く。
- 20-8-2 (Cornell): コーネル大学の研究に基づく「座る・立つ・動く」の科学的比率。
- Long Break: 4サイクル(2時間)ごとに、リセットのための20分休憩を設けます。
腰痛管理のTips
禁止動作
座ったまま横の物を取ろうとして「体をひねる」のは最悪の動作です。必ず体ごと向きを変えましょう。
推奨姿勢
寝る時は膝の下に枕を入れ、腰の反りを防ぎます。休憩中も、可能なら横になってリセットしてください。